基本情報
- 植物名
- テンニンソウ
- 科名
- シソ科
- 利用昆虫数
- 4種
- 昆虫の種類
- 蛾: 3種, ハムシ: 1種
植物の特徴
テンニンソウは多年草(シソ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 50-100cm
- 花期
- 8~10月
- 分布
- 北海道~九州に分布する
- 生育環境
- 本州中部太平洋側を中心に、主要脈上にいちじるしい開出毛が生えるものがあり、フジテンニンソウf,barbinervia (Miq.)) Koidz.とよばれている
出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.204
生態系での役割
テンニンソウは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は4種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では3種が確認されており、キスジオビヒメハマキ、スギタニアオケンモン、ミカエリソウヒメハマキがこの植物を利用しています。
ハムシでは1種が確認されており、ヒゲナガルリマルノミハムシがこの植物を利用しています。
出典
- 那須 義次 (2024)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 那須 義次 (2022)
- 尾園 暁 (2014)(Amazonアソシエイトリンク)
- 滝沢 春雄 (2012)