基本情報
- 植物名
- ナガバノスミレサイシン
- 科名
- スミレ科
- 利用昆虫数
- 1種
- 昆虫の種類
- 蝶: 1種
植物の特徴
ナガバノスミレサイシンは多年草(スミレ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 5~12cm
- 花期
- 4-5月
- 分布
- 本州(東北地方南部以西)・四国・九州の太平洋側地域に分布する
- 生育環境
- 山地の夏緑樹林の林床や林縁に生える、高さ5-12cmの多年草
- 比較対象
- フイリナガバノスミレサイシン
- 類似種との見分け方
- フイリナガバノスミレサイシンは葉の上面で葉脈に沿って白斑が入り、下面が紫色を帯びる。
出典:日本の野生植物 第2巻 p.56
生態系での役割
ナガバノスミレサイシンは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は1種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蝶では1種が確認されており、ミドリヒョウモンがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)