基本情報
- 植物名
- ニガイチゴ
- 科名
- バラ科
- 利用昆虫数
- 4種
- 昆虫の種類
- 蛾: 2種, アブラムシ: 2種
植物の特徴
ニガイチゴは低木(バラ科)の植物です。
- 生活形
- 低木
- 分布
- 本州~九州、中国に分布
- 生育環境
- 明るい林縁などに生える
出典:日本の野生植物 第1巻 p.534
生態系での役割
ニガイチゴは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は4種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では2種が確認されており、キイチゴクロムモンハモグリ、オオシロテンクチバがこの植物を利用しています。
アブラムシでは2種が確認されており、イチゴトゲアブラムシ (イチゴマツムラアブラムシ)、ホザキイチゴアブラムシ (イチゴハマツムラアブラムシ)がこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 森津 孫四郎 (1983)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)