基本情報
- 植物名
- ノアサガオ
- 科名
- ヒルガオ科
- 利用昆虫数
- 8種
- 昆虫の種類
- 蛾: 6種, 蝶: 1種, ハムシ: 1種
植物の特徴
ノアサガオは多年草(ヒルガオ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 花期
- 3~12月
- 分布
- 本州(紀伊半島・伊豆七島)・四国(南部)・九州(西部および南部)・琉球・小笠原諸島、台湾・中国南部から世界の熱帯に広く分布する
- 生育環境
- 海岸の草地や崖に生える
出典:日本の野生植物 第2巻 p.333
生態系での役割
ノアサガオは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は8種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では6種が確認されており、ノアサガオチビガ、ヒルガオハモグリガ、ノアサガオハモグリガなどがこの植物を利用しています。
蝶では1種が確認されており、タイワンアオバセセリがこの植物を利用しています。
ハムシでは1種が確認されており、ヨツモンカメノコハムシがこの植物を利用しています。
出典
- 2013(Amazonアソシエイトリンク)
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 尾園 暁 (2014)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- ノアサガオにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ノアサガオを食草・寄主植物として利用する昆虫を8種掲載しています。内訳は蛾6種、蝶1種、ハムシ1種です。
- ノアサガオを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ノアサガオを利用する昆虫として、このページではノアサガオチビガ、ヒルガオハモグリガ、ノアサガオハモグリガ、タイワンアオバセセリ、オキナワクロテンヒメシャクなど8種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ノアサガオの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ノアサガオを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。