基本情報
- 植物名
- ハイノキ
- 科名
- ハイノキ科
- 利用昆虫数
- 19種
- 昆虫の種類
- 蛾: 2種, タマムシ: 2種, カミキリムシ: 15種
植物の特徴
ハイノキは高木(ハイノキ科)の植物です。
- 生活形
- 高木
- 分布
- 本州(近畿地方以西)・四国・九州(屋久島まで)に分布する
- 生育環境
- 山地の林内に生える常緑の小高木
出典:日本の野生植物 第2巻 p.250
生態系での役割
ハイノキは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は19種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では2種が確認されており、ヒメウスアオシャク、スカシサンがこの植物を利用しています。
タマムシでは2種が確認されており、ツマキヒラタチビタマムシ、クワナガタマムシがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは15種が確認されており、モウセンハナカミキリ 基亜種、モウセンハナカミキリ 沖縄亜種、ホソハナカミキリなどがこの植物を利用しています。
出典
- 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 池ノ上 利幸 (2008)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- ハイノキにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ハイノキを食草・寄主植物として利用する昆虫を19種掲載しています。内訳は蛾2種、タマムシ2種、カミキリムシ15種です。
- ハイノキを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ハイノキを利用する昆虫として、このページではツマキヒラタチビタマムシ、クワナガタマムシ、モウセンハナカミキリ 基亜種、モウセンハナカミキリ 沖縄亜種、ホソハナカミキリなど19種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ハイノキの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ハイノキを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。