基本情報
- 植物名
- ハクウンボク
- 科名
- エゴノキ科
- 利用昆虫数
- 30種
- 昆虫の種類
- 蛾: 8種, カミキリムシ: 21種, キクイムシ: 1種
植物の特徴
ハクウンボクは小高木(エゴノキ科)の植物です。
- 生活形
- 小高木
- 分布
- 朝鮮半島・中国に分布する
- 生育環境
- 山地に生える落葉性の小高木
出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.128
生態系での役割
ハクウンボクは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は30種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では8種が確認されており、コツマキクロヒメハマキ、ツマキクロヒメハマキ、オオツマキクロヒメハマキなどがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは21種が確認されており、ゴマダラモモブトカミキリ、トゲバカミキリ、シナノクロフカミキリ 基亜種などがこの植物を利用しています。
キクイムシでは1種が確認されており、ハンノキキクイムシがこの植物を利用しています。
出典
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 那須 義次 (2021)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 杉繁郎 (1985)
- Nobuchi (1981)
よくある疑問
- ハクウンボクにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ハクウンボクを食草・寄主植物として利用する昆虫を30種掲載しています。内訳は蛾8種、カミキリムシ21種、キクイムシ1種です。
- ハクウンボクを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ハクウンボクを利用する昆虫として、このページではゴマダラモモブトカミキリ、トゲバカミキリ、コツマキクロヒメハマキ、シナノクロフカミキリ 基亜種、ツマキクロヒメハマキなど30種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ハクウンボクの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ハクウンボクを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。