基本情報
- 植物名
- ハクサンボク
- 科名
- ガマズミ科
- 利用昆虫数
- 4種
- 昆虫の種類
- 蛾: 2種, カミキリムシ: 2種
植物の特徴
ハクサンボクは常緑低木または小高木(ガマズミ科)の植物です。
- 生活形
- 常緑低木または小高木
- 樹高・草丈
- 1.5~6 m
- 花期
- 3~5月
- 分布
- 本州(伊豆半島・伊豆諸島・愛知県・山口県)・九州・琉球、朝鮮半島南西部・台湾北部
- 生育環境
- 海岸~標高800 mの暖温帯林
出典:日本の野生植物 第2巻 p.618
生態系での役割
ハクサンボクは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は4種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では2種が確認されており、アシベニカギバ、オキナワカギバがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは2種が確認されており、リュウキュウルリボシカミキリ 伊豆諸島亜種、シラホシカミキリ 伊豆諸島亜種がこの植物を利用しています。
出典
- さやばね
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)