基本情報
- 植物名
- ハスノハギリ
- 科名
- ハスノハギリ科
- 利用昆虫数
- 4種
- 昆虫の種類
- カミキリムシ: 4種
植物の特徴
ハスノハギリは常緑高木(ハスノハギリ科)の植物です。
- 生活形
- 常緑高木
- 樹高・草丈
- 7~20m
- 分布
- 小笠原・琉球(沖永良部島以南)の海近くに生え、台湾・南中国(海南島)・東南アジア・スリランカ・アフリカ東部・ポリネシア・ミクロネシアの熱帯に広く分布
- 生育環境
- 小笠原・琉球(沖永良部島以南)の海近くに生え
出典:日本の野生植物 第1巻 PDF p.34
生態系での役割
ハスノハギリは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は4種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
カミキリムシでは4種が確認されており、ヨツスジトラカミキリ 基亜種、ヨツスジトラカミキリ 先島諸島亜種、ヨツスジトラカミキリ 奄美沖縄亜種などがこの植物を利用しています。
出典
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)