基本情報
- 植物名
- ハナヒリノキ
- 科名
- ツツジ科
- 利用昆虫数
- 7種
- 昆虫の種類
- 蛾: 6種, カミキリムシ: 1種
植物の特徴
ハナヒリノキは落葉低木(ツツジ科)の植物です。
- 生活形
- 落葉低木
- 樹高・草丈
- 0.5-1.3m
- 分布
- 南千島・北海道・本州(東北地方~近畿地方)・サハリン南部に分布する
- 生育環境
- 山地の林縁に生える
出典:日本の野生植物 第2巻 p.279
生態系での役割
ハナヒリノキは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は7種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では6種が確認されており、ハナヒリノキハマキホソガ、アセビツバメスガ、ヒョウモンエダシャクなどがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは1種が確認されており、ソボリンゴカミキリがこの植物を利用しています。
出典
- 2013(Amazonアソシエイトリンク)
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- ハナヒリノキにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ハナヒリノキを食草・寄主植物として利用する昆虫を7種掲載しています。内訳は蛾6種、カミキリムシ1種です。
- ハナヒリノキを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ハナヒリノキを利用する昆虫として、このページではハナヒリノキハマキホソガ、アセビツバメスガ、ソボリンゴカミキリ、ヒョウモンエダシャク、シナトビスジエダシャクなど7種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ハナヒリノキの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ハナヒリノキを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。