基本情報
- 植物名
- ハマアズキ
- 科名
- マメ科
- 利用昆虫数
- 6種
- 昆虫の種類
- 蛾: 3種, 蝶: 3種
植物の特徴
ハマアズキは多年草(マメ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 茎長は5 m以上
- 花期
- 4~11月
- 分布
- 屋久島~琉球・小笠原、世界の熱帯
- 生育環境
- 海岸の砂浜
- 比較対象
- ナガバハマササゲ
- 類似種との見分け方
- ハマアズキは茎が匍匐してほぼ無毛で、海岸砂浜に生える。ナガバハマササゲは茎に長軟毛があり、奄美・琉球のやや内陸側の川岸などに生える。
出典:日本の野生植物 第1巻 p.484
生態系での役割
ハマアズキは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は6種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では3種が確認されており、マメハモグリホソガ、コフサキバガ、ミミモンクチバがこの植物を利用しています。
蝶では3種が確認されており、ウラナミシジミ、ルリウラナミシジミ、オジロシジミがこの植物を利用しています。
出典
- 2013(Amazonアソシエイトリンク)
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- ハマアズキにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ハマアズキを食草・寄主植物として利用する昆虫を6種掲載しています。内訳は蛾3種、蝶3種です。
- ハマアズキを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ハマアズキを利用する昆虫として、このページではマメハモグリホソガ、コフサキバガ、ウラナミシジミ、ルリウラナミシジミ、オジロシジミなど6種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ハマアズキの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ハマアズキを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。