基本情報
- 植物名
- ハマナス
- 科名
- バラ科
- 利用昆虫数
- 8種
- 昆虫の種類
- 蛾: 5種, カミキリムシ: 1種, アブラムシ: 2種
植物の特徴
ハマナスは落葉低木(バラ科)の植物です。
- 生活形
- 落葉低木
- 分布
- 南千島・北海道・本州(太平洋岸は千葉県まで、日本海側は島根県以東)に生え、北東アジアの温帯から亜寒帯に広く分布する
- 生育環境
- 南千島・北海道・本州(太平洋岸は千葉県まで、日本海側は島根県以東)に生え
出典:日本の野生植物 第1巻 PDF p.266
生態系での役割
ハマナスは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は8種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では5種が確認されており、ハマナスツツミノガ、ヤスダホソバヒメハマキ、バラシロヒメハマキなどがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは1種が確認されており、ヒシカミキリがこの植物を利用しています。
アブラムシでは2種が確認されており、Brachycaudus helichrysi、Longicaudus trirhodusがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 那須 義次 (2024)
- 森津 孫四郎 (1983)(Amazonアソシエイトリンク)
- 那須 義次 (2021)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- ハマナスにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ハマナスを食草・寄主植物として利用する昆虫を8種掲載しています。内訳は蛾5種、カミキリムシ1種、アブラムシ2種です。
- ハマナスを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ハマナスを利用する昆虫として、このページではハマナスツツミノガ、ヤスダホソバヒメハマキ、Brachycaudus helichrysi、Longicaudus trirhodus、バラシロヒメハマキなど8種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ハマナスの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ハマナスを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。