基本情報
- 植物名
- ハマビワ
- 科名
- クスノキ科
- 利用昆虫数
- 7種
- 昆虫の種類
- 蛾: 2種, 蝶: 1種, カミキリムシ: 3種, キクイムシ: 1種
植物の特徴
ハマビワは常緑高木(クスノキ科)の植物です。
- 生活形
- 常緑高木
- 分布
- 本州(山口県・島根県)・四国・九州・琉球、朝鮮半島南部に分布する
- 生育環境
- 沿海地に生育する
出典:日本の野生植物 第1巻 PDF p.37
生態系での役割
ハマビワは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は7種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では2種が確認されており、クスオビホソガ、オオシラホシアシブトクチバがこの植物を利用しています。
蝶では1種が確認されており、アオスジアゲハがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは3種が確認されており、ケナガカミキリ、アマミキイロトラカミキリ、フタツメケシカミキリがこの植物を利用しています。
キクイムシでは1種が確認されており、ハンノキキクイムシがこの植物を利用しています。
出典
- 2013(Amazonアソシエイトリンク)
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- Nobuchi (1981)
よくある疑問
- ハマビワにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ハマビワを食草・寄主植物として利用する昆虫を7種掲載しています。内訳は蛾2種、蝶1種、カミキリムシ3種、キクイムシ1種です。
- ハマビワを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ハマビワを利用する昆虫として、このページではクスオビホソガ、アオスジアゲハ、ケナガカミキリ、アマミキイロトラカミキリ、フタツメケシカミキリなど7種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ハマビワの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ハマビワを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。