基本情報
- 植物名
- ハマボウ
- 科名
- アオイ科
- 利用昆虫数
- 5種
- 昆虫の種類
- 蛾: 4種, タマムシ: 1種
植物の特徴
ハマボウは落葉低木(アオイ科)の植物です。
- 生活形
- 落葉低木
- 樹高・草丈
- 2m
- 分布
- 本州(関東南部・東海地方・紀伊半島・中国地方)・四国・九州から奄美大島に分布し、海岸の砂泥地に生える
- 生育環境
- 海岸の砂泥地に生える
出典:日本の野生植物 第2巻 p.123
生態系での役割
ハマボウは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は5種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では4種が確認されており、ハマボウチビガ、マダラトガリホソガ、ウスアオリンガなどがこの植物を利用しています。
タマムシでは1種が確認されており、キボシフナガタタマムシがこの植物を利用しています。
出典
- 2013(Amazonアソシエイトリンク)
- 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- ハマボウにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ハマボウを食草・寄主植物として利用する昆虫を5種掲載しています。内訳は蛾4種、タマムシ1種です。
- ハマボウを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ハマボウを利用する昆虫として、このページではハマボウチビガ、キボシフナガタタマムシ、マダラトガリホソガ、ウスアオリンガ、フタトガリアオイガの5種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ハマボウの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ハマボウを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。