基本情報
- 植物名
- バイカウツギ
- 科名
- アジサイ科
- 利用昆虫数
- 3種
- 昆虫の種類
- 蛾: 2種, タマムシ: 1種
植物の特徴
バイカウツギは落葉低木(アジサイ科)の植物です。
- 生活形
- 落葉低木
- 分布
- 本州(岩手県以南)・四国・九州に分布する
- 生育環境
- 日本には1種が自生する
- 比較対象
- ニッコウバイカウツギ、アイノコバイカウツギ
- 類似種との見分け方
- バイカウツギは葉裏が葉脈上を除きほぼ無毛で、花柱も無毛。ニッコウバイカウツギは葉裏に毛が多く、アイノコバイカウツギは葉裏と花柱に毛を密生する。
出典:日本の野生植物 第2巻 p.223
生態系での役割
バイカウツギは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は3種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では2種が確認されており、ウツギカザリバ、シラホネカザリバがこの植物を利用しています。
タマムシでは1種が確認されており、ツヤナガタマムシがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)