基本情報
- 植物名
- バリバリノキ
- 科名
- クスノキ科
- 利用昆虫数
- 20種
- 昆虫の種類
- 蛾: 4種, 蝶: 1種, カミキリムシ: 14種, キクイムシ: 1種
植物の特徴
バリバリノキは常緑高木(クスノキ科)の植物です。
- 生活形
- 常緑高木
- 花期
- 8月
- 分布
- 本州(千葉県以西)・四国・九州・琉球
出典:日本の野生植物 第1巻 p.69
生態系での役割
バリバリノキは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は20種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では4種が確認されており、タブノヒメハマキ、ニセツマモンベニヒメハマキ、スギウラヒメハマキなどがこの植物を利用しています。
蝶では1種が確認されており、アオスジアゲハがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは14種が確認されており、ムネスジウスバカミキリ 八重山亜種、ムネスジウスバカミキリ 吐噶喇亜種、ムネスジウスバカミキリ 奄美沖縄亜種などがこの植物を利用しています。
キクイムシでは1種が確認されており、ハンノキキクイムシがこの植物を利用しています。
出典
- 那須 義次 (2024)
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- Nobuchi (1981)
よくある疑問
- バリバリノキにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、バリバリノキを食草・寄主植物として利用する昆虫を20種掲載しています。内訳は蛾4種、蝶1種、カミキリムシ14種、キクイムシ1種です。
- バリバリノキを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- バリバリノキを利用する昆虫として、このページではタブノヒメハマキ、ニセツマモンベニヒメハマキ、アオスジアゲハ、ムネスジウスバカミキリ 八重山亜種、ムネスジウスバカミキリ 吐噶喇亜種など20種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- バリバリノキの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、バリバリノキを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。