基本情報
- 植物名
- ヒメシャラ
- 科名
- ツバキ科
- 利用昆虫数
- 15種
- 昆虫の種類
- 蛾: 6種, カミキリムシ: 7種, キクイムシ: 1種, ハムシ: 1種
植物の特徴
ヒメシャラは落葉高木(ツバキ科)の植物です。
- 生活形
- 落葉高木
- 分布
- 本州(神奈川県箱根山以西)・四国・九州(屋久島まで)に分布する
- 生育環境
- プナ林に生える
出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.124
生態系での役割
ヒメシャラは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は15種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では6種が確認されており、キスジシロエダシャク、フタテンソトグロキエダシャク、カギバモドキなどがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは7種が確認されており、エグリトラカミキリ、トビイロカミキリ、ベニバハナカミキリなどがこの植物を利用しています。
キクイムシでは1種が確認されており、ハンノキキクイムシがこの植物を利用しています。
ハムシでは1種が確認されており、ヒゲナガルリマルノミハムシがこの植物を利用しています。
出典
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 日本の冬夜蛾
- さやばね
- Nobuchi (1981)
よくある疑問
- ヒメシャラにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ヒメシャラを食草・寄主植物として利用する昆虫を15種掲載しています。内訳は蛾6種、カミキリムシ7種、キクイムシ1種、ハムシ1種です。
- ヒメシャラを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ヒメシャラを利用する昆虫として、このページではエグリトラカミキリ、トビイロカミキリ、ベニバハナカミキリ、クロホソコバネカミキリ 基亜種、クロホソコバネカミキリ 四国九州亜種など15種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ヒメシャラの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ヒメシャラを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。