基本情報
- 植物名
- ヒメノガリヤス
- 科名
- イネ科
- 利用昆虫数
- 5種
- 昆虫の種類
- 蛾: 2種, 蝶: 3種
植物の特徴
ヒメノガリヤスの形態・分布に関する基本情報です。
- 分布
- 南千島・北海道~九州の林地に生え、中国に分布し、変化が多い
- 生育環境
- 南千島・北海道~九州の林地に生え
- 比較対象
- タカネノガリヤス
- 類似種との見分け方
- ヒメノガリヤスはタカネノガリヤスに似るが、茎基部の鱗片葉が少なく膜質である。
出典:日本の野生植物 第1巻 p.302
生態系での役割
ヒメノガリヤスは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は5種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では2種が確認されており、フチグロシロオビクサモグリガ、アドスキテラシロオビクサモグリガがこの植物を利用しています。
蝶では3種が確認されており、ツマジロウラジャノメ、タカネキマダラセセリ、ミヤマチャバネセセリがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- ヒメノガリヤスにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ヒメノガリヤスを食草・寄主植物として利用する昆虫を5種掲載しています。内訳は蛾2種、蝶3種です。
- ヒメノガリヤスを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ヒメノガリヤスを利用する昆虫として、このページではフチグロシロオビクサモグリガ、アドスキテラシロオビクサモグリガ、ツマジロウラジャノメ、タカネキマダラセセリ、ミヤマチャバネセセリの5種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ヒメノガリヤスの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ヒメノガリヤスを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。