基本情報
- 植物名
- ヒメバラモミ
- 科名
- マツ科
- 利用昆虫数
- 2種
- 昆虫の種類
- カミキリムシ: 2種
植物の特徴
ヒメバラモミは常緑高木(マツ科)の植物です。
- 生活形
- 常緑高木
- 樹高・草丈
- 約40 m
- 分布
- 本州中部(秩父山地・八ヶ岳・南アルプス)
- 生育環境
- 亜高山帯の石灰岩地
- 比較対象
- アズサバラモミ
- 類似種との見分け方
- 葉は12~18 mm、球果は7~9 cmで、アズサバラモミより大きい
出典:日本の野生植物 第1巻 p.37
生態系での役割
ヒメバラモミは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は2種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
カミキリムシでは2種が確認されており、オオトラカミキリ、マルクビケマダラカミキリがこの植物を利用しています。
出典
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)