基本情報
- 植物名
- ヒロハヤマヨモギ
- 科名
- キク科
- 利用昆虫数
- 3種
- 昆虫の種類
- 蛾: 1種, 蝶: 1種, カミキリムシ: 1種
植物の特徴
ヒロハヤマヨモギは多年草(キク科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 50~100 cm
- 分布
- 温帯に生育し、本州(中国地方)・九州、朝鮮半島・中国・極東ロシアに分布する
- 生育環境
- 山中の乾草原に生える多年草
出典:日本の野生植物 第2巻 p.561
生態系での役割
ヒロハヤマヨモギは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は3種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では1種が確認されており、ハマセダカモクメがこの植物を利用しています。
蝶では1種が確認されており、コヒョウモンモドキがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは1種が確認されており、キクスイカミキリがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)