基本情報
- 植物名
- フジハタザオ
- 科名
- アブラナ科
- 利用昆虫数
- 3種
- 昆虫の種類
- 蛾: 2種, 蝶: 1種
植物の特徴
フジハタザオは多年草(アブラナ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 10~25cm
- 花期
- 7一8月
- 分布
- 種としては北海道~九州と千島列島・サハリン・済州島(韓国) および中国東部に広く分布するが、形態的、生態的に変化が多い
- 生育環境
- 富士山の砂礫地に生える多年草
出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.71
生態系での役割
フジハタザオは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は3種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では2種が確認されており、ナガバナガ、クモマウスグロヤガがこの植物を利用しています。
蝶では1種が確認されており、クモマツマキチョウがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 中村正直 (1989)