基本情報
- 植物名
- ホウチャクソウ
- 科名
- イヌサフラン科
- 利用昆虫数
- 3種
- 昆虫の種類
- 蛾: 2種, ハムシ: 1種
植物の特徴
ホウチャクソウは多年草(イヌサフラン科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 15-60cm
- 花期
- 早い
- 分布
- 南千島・北海道・本州・四国・九州、サハリン南部・韓国(鬱陵島・済州島)に分布する
- 生育環境
- 丘陵、原野の林下に生える多年草
出典:日本の野生植物 第1巻 p.125
生態系での役割
ホウチャクソウは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は3種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では2種が確認されており、ウスキクロテンヒメシャク、ベニヒメシャクがこの植物を利用しています。
ハムシでは1種が確認されており、クワハムシがこの植物を利用しています。
出典
- 富樫一次 (1983)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 滝沢 春雄 (2011)