基本情報
- 植物名
- マルバウツギ
- 科名
- アジサイ科
- 利用昆虫数
- 8種
- 昆虫の種類
- 蛾: 7種, 蝶: 1種
マルバウツギの写真
植物の特徴
マルバウツギは落葉低木(アジサイ科)の植物です。
- 生活形
- 落葉低木
- 分布
- 本州(関東以西の太平洋側)・四国・九州に分布し、山野の日当りのよい斜面や河岸などに生える
- 生育環境
- 山野の日当りのよい斜面や河岸などに生える
出典:日本の野生植物 第2巻 p.218
生態系での役割
マルバウツギは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は8種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では7種が確認されており、ウツギヒメハマキ、ニセウツギヒメハマキ、オオバコヤガなどがこの植物を利用しています。
蝶では1種が確認されており、トラフシジミがこの植物を利用しています。
出典
- 那須 義次 (2024)
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 池ノ上 利幸 (2008)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- マルバウツギにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、マルバウツギを食草・寄主植物として利用する昆虫を8種掲載しています。内訳は蛾7種、蝶1種です。
- マルバウツギを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- マルバウツギを利用する昆虫として、このページではウツギヒメハマキ、ニセウツギヒメハマキ、トラフシジミ、オオバコヤガ、マエベニノメイガなど8種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- マルバウツギの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、マルバウツギを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。