基本情報
- 植物名
- マルバニッケイ
- 科名
- クスノキ科
- 利用昆虫数
- 5種
- 昆虫の種類
- タマムシ: 1種, カミキリムシ: 4種
植物の特徴
マルバニッケイは常緑小高木(クスノキ科)の植物です。
- 生活形
- 常緑小高木
- 分布
- 福岡県(大島)・長崎県(男女群島)・鹿児島県(大隅半島・薩摩半島・屋久島・種子島・吐噶喇列島)・沖縄県(硫黄鳥島)に分布し、海岸の波蝕台上の樹叢中に生育する
- 生育環境
- 海岸の波蝕台上の樹叢中に生育する
出典:日本の野生植物 第1巻 p.70
生態系での役割
マルバニッケイは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は5種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
タマムシでは1種が確認されており、ケシツブタマムシがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは4種が確認されており、ヨコヤマヒメカミキリ、ケナガカミキリ、カノミドリトラカミキリなどがこの植物を利用しています。
出典
- 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- マルバニッケイにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、マルバニッケイを食草・寄主植物として利用する昆虫を5種掲載しています。内訳はタマムシ1種、カミキリムシ4種です。
- マルバニッケイを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- マルバニッケイを利用する昆虫として、このページではケシツブタマムシ、ヨコヤマヒメカミキリ、ケナガカミキリ、カノミドリトラカミキリ、トゲヒゲトビイロカミキリの5種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- マルバニッケイの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、マルバニッケイを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。