基本情報
- 植物名
- ミヤマスミレ
- 科名
- スミレ科
- 利用昆虫数
- 4種
- 昆虫の種類
- 蝶: 4種
植物の特徴
ミヤマスミレは多年草(スミレ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 3~10cm
- 花期
- 4~5月
- 分布
- 北海道・本州(東北地方~中部地方、広島県)・四国、朝鮮半島・中国・ヨーロッパ・北アメリカなど北半球の温帯域に広く分布する
- 生育環境
- 低地~低山(北海道・東北地方北部)や山地~亜高山(東北地方以南~四国)の湿り気のある夏緑樹林の林内あるいはときに林間の草地に生える、高さ3~10cmの多年草
出典:日本の野生植物 第2巻 p.59
生態系での役割
ミヤマスミレは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は4種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蝶では4種が確認されており、カラフトヒョウモン、ミドリヒョウモン、ギンボシヒョウモンなどがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)