基本情報
- 植物名
- ミヤマタネツケバナ
- 科名
- アブラナ科
- 利用昆虫数
- 4種
- 昆虫の種類
- 蝶: 4種
植物の特徴
ミヤマタネツケバナは多年草(アブラナ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 花期
- 7~8月
- 分布
- 北海道・本州中部以北、極東ロシア東北部~北アメリカ西北部に分布する
- 生育環境
- 高山帯の湿った岩礫地に生える無毛で小さい多年草
- 比較対象
- チシマタネツケバナ
- 類似種との見分け方
- チシマタネツケバナは、茎葉の葉柄基部が耳状にならない点でミヤマタネツケバナと区別される。
出典:日本の野生植物 第2巻 p.144
生態系での役割
ミヤマタネツケバナは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は4種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蝶では4種が確認されており、ツマキチョウ、クモマツマキチョウ、エゾスジグロシロチョウなどがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)