基本情報
- 植物名
- メダケ(イネ科)
- 利用昆虫数
- 16種
- 昆虫の種類
- 蛾: 5種, 蝶: 4種, カミキリムシ: 5種, ハムシ: 1種, アブラムシ: 1種
生態系での役割
メダケ(イネ科)は、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は16種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では5種が確認されており、キシャチホコ、タケアツバ、カバマダラヨトウなどがこの植物を利用しています。
蝶では4種が確認されており、ヒメジャノメ、クロヒカゲ、ヤマキマダラヒカゲなどがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは5種が確認されており、タケトラカミキリ、ベニカミキリ、ウスアヤカミキリ 男女群島亜種などがこの植物を利用しています。
ハムシでは1種が確認されており、タケトゲハムシがこの植物を利用しています。
アブラムシでは1種が確認されており、ササマルアブラムシがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)
- 森津 孫四郎 (1983)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)
- 岸田泰則 (2011)
- 滝沢 春雄 (2014)
よくある疑問
- メダケ(イネ科)につく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、メダケ(イネ科)を食草・寄主植物として利用する昆虫を16種掲載しています。内訳は蛾5種、蝶4種、カミキリムシ5種、ハムシ1種、アブラムシ1種です。
- メダケ(イネ科)を食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- メダケ(イネ科)を利用する昆虫として、このページではヒメジャノメ、クロヒカゲ、ヤマキマダラヒカゲ、キマダラセセリ、ササマルアブラムシなど16種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- メダケ(イネ科)の食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、メダケ(イネ科)を利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。