基本情報
- 植物名
- モッコク
- 科名
- モッコク科
- 利用昆虫数
- 7種
- 昆虫の種類
- 蛾: 3種, カミキリムシ: 4種
モッコクの写真
植物の特徴
モッコクは高木(モッコク科)の植物です。
- 生活形
- 高木
- 分布
- 本州(関東南部以西の主として太平洋側)・四国・九州・琉球、朝鮮半島南部・中国および東南アジアに分布する
出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.116
生態系での役割
モッコクは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は7種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では3種が確認されており、グミツマジロヒメハマキ、モッコクヒメハマキ、ミナミモッコクヒメハマキがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは4種が確認されており、リュウキュウメダカアメイロカミキリ、アトモンチビカミキリ 基亜種、キマダラヒメヒゲナガカミキリなどがこの植物を利用しています。
出典
- 那須 義次 (2024)
- 那須 義次 (2021)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- モッコクにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、モッコクを食草・寄主植物として利用する昆虫を7種掲載しています。内訳は蛾3種、カミキリムシ4種です。
- モッコクを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- モッコクを利用する昆虫として、このページではグミツマジロヒメハマキ、モッコクヒメハマキ、リュウキュウメダカアメイロカミキリ、ミナミモッコクヒメハマキ、アトモンチビカミキリ 基亜種など7種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- モッコクの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、モッコクを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。