基本情報
- 植物名
- モンパノキ
- 科名
- ムラサキ科
- 利用昆虫数
- 2種
- 昆虫の種類
- 蛾: 2種
植物の特徴
モンパノキは低木(ムラサキ科)の植物です。
- 生活形
- 低木
- 分布
- 鹿児島県種子島(絶滅)・吐噶喇列島宝島以南の琉球・小笠原諸島・南鳥島、台湾・海南島・熱帯アジア・アフリカ・オーストラリア・太平洋諸島など熱帯域に広く分布する
- 生育環境
- 常緑の低木で、海岸に生える
- 比較対象
- スナビキソウ
- 類似種との見分け方
- モンパノキは低木または小高木で、葉に絹毛を密生して銀灰白色となり、花は無柄、果実は無毛。
出典:日本の野生植物 第2巻 p.349
生態系での役割
モンパノキは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は2種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では2種が確認されており、オキナワモンシロモドキ、ベニゴマダラヒトリがこの植物を利用しています。
出典
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)