基本情報
- 植物名
- ヤチヤナギ
- 科名
- ヤマモモ科
- 利用昆虫数
- 7種
- 昆虫の種類
- 蛾: 7種
植物の特徴
ヤチヤナギは低木(ヤマモモ科)の植物です。
- 生活形
- 低木
- 樹高・草丈
- 20-80cm
- 分布
- 北海道・本州中北部(三重県以北)の寒地の湿原に生え、千島・サハリン・朝鮮半島北部・東シベリアに分布する
- 生育環境
- 北海道・本州中北部(三重県以北)の寒地の湿原に生え
出典:日本の野生植物 第1巻 p.563
生態系での役割
ヤチヤナギは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は7種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では7種が確認されており、ヤチヤナギマエジロツツミノガ、ノコスジモンヤガ、オオシラホシヤガなどがこの植物を利用しています。
出典
- Oku & Kusunoki (2018)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 日本の冬夜蛾
- 小木広行 (1989)
よくある疑問
- ヤチヤナギにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ヤチヤナギを食草・寄主植物として利用する昆虫を7種掲載しています。内訳は蛾7種です。
- ヤチヤナギを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ヤチヤナギを利用する昆虫として、このページではヤチヤナギマエジロツツミノガ、ノコスジモンヤガ、オオシラホシヤガ、ウスグロオオナミシャク、クモガタキリガなど7種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ヤチヤナギの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ヤチヤナギを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。