基本情報
- 植物名
- ヤハズエンドウ
- 科名
- マメ科
- 利用昆虫数
- 2種
- 昆虫の種類
- 蛾: 2種
植物の特徴
ヤハズエンドウはつる状の一年草~越年草(マメ科)の植物です。
- 生活形
- つる状の一年草~越年草
- 樹高・草丈
- 茎長は最大150 cm
- 花期
- 3~6月
- 分布
- 本州~琉球(ヨーロッパから帰化);ユーラシアの暖温帯
- 生育環境
- 道端や野原などの日当たりのよい場所
- 比較対象
- オオヤハズエンドウ
- 類似種との見分け方
- ヤハズエンドウは茎が無毛で、花は長さ12~18 mm、萼裂片は萼筒より短く、豆果は無毛で長さ3~5 cmである。オオヤハズエンドウは茎が有毛で、花は長さ18~30 mm、萼裂片は萼筒と同長かそれより長く、豆果に軟毛があり長さ5~8 cmである。
出典:日本の野生植物 第1巻 p.481
生態系での役割
ヤハズエンドウは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は2種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では2種が確認されており、ソトオビエダシャク、アヤモクメキリガがこの植物を利用しています。
出典
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 日本の冬夜蛾