基本情報
- 植物名
- ヤブデマリ
- 科名
- ガマズミ科
- 利用昆虫数
- 4種
- 昆虫の種類
- 蛾: 2種, 蝶: 1種, キクイムシ: 1種
植物の特徴
ヤブデマリは低木(ガマズミ科)の植物です。
- 生活形
- 低木
- 樹高・草丈
- 2-6m
- 花期
- 5~6月
- 分布
- 台湾(北部)・中国に分布する
- 生育環境
- またしばしば流れに沿っても生える
出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.310
生態系での役割
ヤブデマリは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は4種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では2種が確認されており、ウスカバナミシャク、モンウスカバナミシャクがこの植物を利用しています。
蝶では1種が確認されており、トラフシジミがこの植物を利用しています。
キクイムシでは1種が確認されており、ハンノキキクイムシがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- Nobuchi (1981)