基本情報
- 植物名
- ヤマトアオダモ
- 科名
- モクセイ科
- 利用昆虫数
- 7種
- 昆虫の種類
- 蛾: 1種, 蝶: 1種, カミキリムシ: 4種, キクイムシ: 1種
植物の特徴
ヤマトアオダモは高木(モクセイ科)の植物です。
- 生活形
- 高木
- 分布
- 本州・四国・九州に分布する
- 生育環境
- 山の谷間に生える落葉高木
出典:日本の野生植物 第2巻 p.359
生態系での役割
ヤマトアオダモは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は7種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では1種が確認されており、エゾウスクモエダシャクがこの植物を利用しています。
蝶では1種が確認されており、ウラキンシジミがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは4種が確認されており、サドチビアメイロカミキリ 基亜種、サドチビアメイロカミキリ 本土亜種、クロホソコバネカミキリ 基亜種などがこの植物を利用しています。
キクイムシでは1種が確認されており、ハンノキキクイムシがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- Nobuchi (1981)
よくある疑問
- ヤマトアオダモにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ヤマトアオダモを食草・寄主植物として利用する昆虫を7種掲載しています。内訳は蛾1種、蝶1種、カミキリムシ4種、キクイムシ1種です。
- ヤマトアオダモを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ヤマトアオダモを利用する昆虫として、このページではウラキンシジミ、サドチビアメイロカミキリ 基亜種、サドチビアメイロカミキリ 本土亜種、クロホソコバネカミキリ 基亜種、クロホソコバネカミキリ 四国九州亜種など7種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ヤマトアオダモの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ヤマトアオダモを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。