基本情報
- 植物名
- ユキヤナギ
- 科名
- バラ科
- 利用昆虫数
- 7種
- 昆虫の種類
- 蛾: 2種, 蝶: 4種, アブラムシ: 1種
ユキヤナギの写真
植物の特徴
ユキヤナギの形態・分布に関する基本情報です。
- 分布
- 九州に分布し、海外では中国に分布する
- 生育環境
- しばしぱ川岸の岩場に生え、高さ1~2m
出典:日本の野生植物 第1巻 PDF p.279
生態系での役割
ユキヤナギは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は7種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では2種が確認されており、クリオビキヒメハマキ、コエビガラスズメがこの植物を利用しています。
蝶では4種が確認されており、コツバメ、ホシミスジ、オオミスジなどがこの植物を利用しています。
アブラムシでは1種が確認されており、ユキヤナギアブラムシ (ミカンミドリアブラムシ(Aphis citricola van der Goot に対して))がこの植物を利用しています。
出典
- 那須 義次 (2024)
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 森津 孫四郎 (1983)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- ユキヤナギにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ユキヤナギを食草・寄主植物として利用する昆虫を7種掲載しています。内訳は蛾2種、蝶4種、アブラムシ1種です。
- ユキヤナギを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ユキヤナギを利用する昆虫として、このページではクリオビキヒメハマキ、コツバメ、ホシミスジ、オオミスジ、ミスジチョウなど7種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ユキヤナギの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ユキヤナギを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。