基本情報
- 植物名
- ラセイタソウ
- 科名
- イラクサ科
- 利用昆虫数
- 5種
- 昆虫の種類
- 蛾: 2種, 蝶: 1種, カミキリムシ: 2種
植物の特徴
ラセイタソウは多年草(イラクサ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 30-70cm
- 分布
- 北海道南部および本州の紀伊半島までの太平洋岸に分布
- 生育環境
- 海岸の崖や岩の間に生える多年草
出典:日本の野生植物 第1巻 PDF p.256
生態系での役割
ラセイタソウは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は5種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では2種が確認されており、クロキシタアツバ、フクラスズメがこの植物を利用しています。
蝶では1種が確認されており、アカタテハがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは2種が確認されており、リュウキュウルリボシカミキリ 伊豆諸島亜種、シラホシカミキリ 伊豆諸島亜種がこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- さやばね
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- ラセイタソウにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ラセイタソウを食草・寄主植物として利用する昆虫を5種掲載しています。内訳は蛾2種、蝶1種、カミキリムシ2種です。
- ラセイタソウを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ラセイタソウを利用する昆虫として、このページではアカタテハ、リュウキュウルリボシカミキリ 伊豆諸島亜種、シラホシカミキリ 伊豆諸島亜種、クロキシタアツバ、フクラスズメの5種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ラセイタソウの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ラセイタソウを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。