基本情報
- 植物名
- リュウキュウガキ
- 科名
- カキノキ科
- 利用昆虫数
- 9種
- 昆虫の種類
- 蛾: 4種, カミキリムシ: 5種
植物の特徴
リュウキュウガキは高木(カキノキ科)の植物です。
- 生活形
- 高木
- 分布
- 徳之島以南の琉球に生え、台湾・中国(雲南省)・カンポジア・ベトナム・インドネシア・フィリピン・ミクロネシア・オーストラリアに分布する
- 生育環境
- 徳之島以南の琉球に生え
出典:日本の野生植物 第2巻 p.233
生態系での役割
リュウキュウガキは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は9種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では4種が確認されており、リュウキュウカキノヘタムシガ、アオフクロキノカワガ、インドキシタクチバなどがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは5種が確認されており、ヒゲナガヒメカミキリ、フタオビミドリトラカミキリ 基亜種、ムネモンアカネトラカミキリ 琉球北部亜種などがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- Kishida, Y. (2010)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- リュウキュウガキにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、リュウキュウガキを食草・寄主植物として利用する昆虫を9種掲載しています。内訳は蛾4種、カミキリムシ5種です。
- リュウキュウガキを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- リュウキュウガキを利用する昆虫として、このページではリュウキュウカキノヘタムシガ、ヒゲナガヒメカミキリ、フタオビミドリトラカミキリ 基亜種、ムネモンアカネトラカミキリ 琉球北部亜種、イエカミキリなど9種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- リュウキュウガキの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、リュウキュウガキを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。