基本情報
- 植物名
- リュウキュウマユミ
- 科名
- ニシキギ科
- 利用昆虫数
- 2種
- 昆虫の種類
- 蛾: 2種
植物の特徴
リュウキュウマユミは常緑低木(ニシキギ科)の植物です。
- 生活形
- 常緑低木
- 樹高・草丈
- 1.5~4 m
- 分布
- 日本固有。九州(大隅半島・薩摩半島)~琉球全域
- 生育環境
- 山地の常緑樹林の林縁
- 比較対象
- ヤンバルマユミ
- 類似種との見分け方
- 本種は前年枝が通常緑色、葉は披針形~狭卵形で幅0.7~3 cm、花序柄1~4 cm、花柄3~5 mm、花径約6 mm。ヤンバルマユミは前年枝が通常灰色、葉は菱状楕円形~広卵形で幅2.5~5 cm、花序柄約0.2 cm、花柄8~10 mm、花径15~20 mm
出典:日本の野生植物 第1巻 p.583
生態系での役割
リュウキュウマユミは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は2種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では2種が確認されており、ユウマダラエダシャク、アサヒナオオエダシャクがこの植物を利用しています。
出典
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)