基本情報

植物名
アオキ
科名
アオキ科
利用昆虫数
8種
昆虫の種類
蛾: 5種, カミキリムシ: 1種, キクイムシ: 1種, アブラムシ: 1種

植物の特徴

アオキは常緑低木(アオキ科)の植物です。

生活形
常緑低木
樹高・草丈
1~4m
生育環境
本州(東北以南)・四国・九州から沖縄本島までの暖温帯林下に自生し、台湾および韓国島鹸部(済州島・鬱陵島など)にも産する

出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.144

昆虫による利用記録

アオキの利用記録として8種を掲載しています。食草・寄主記録4種、成虫の訪花記録4種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では5種が確認されており、ゴマフシロハビロキバガ、フタホシシロエダシャク、ハスオビエダシャクなどがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは1種が確認されており、コゲチャサビカミキリがこの植物を利用しています。

キクイムシでは1種が確認されており、ハンノキキクイムシがこの植物を利用しています。

アブラムシでは1種が確認されており、Aulacorthum linderaeがこの植物を利用しています。

出典

  1. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先
  2. 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先
  3. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先
  4. 池ノ上 利幸 (2008)。花を訪れる蛾たち — 知られざる姿を求めて。昆虫文献六本脚、215p。ISBN 978-4-902649-08-6購入先
  5. Nobuchi (1981)出典ページ

よくある疑問

アオキにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、アオキの利用記録がある昆虫を8種掲載しています。食草・寄主記録4種、成虫の訪花記録4種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾5種、カミキリムシ1種、キクイムシ1種、アブラムシ1種です。
アオキの食草利用と訪花を見分けるには?
アオキを利用する昆虫として、このページではゴマフシロハビロキバガ、Aulacorthum linderae、コゲチャサビカミキリ、フタホシシロエダシャク、ハスオビエダシャクなど8種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
アオキの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、アオキを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。