基本情報

植物名
アカエゾマツ
科名
マツ科
利用昆虫数
26種
昆虫の種類
蛾: 2種, カミキリムシ: 17種, キクイムシ: 7種

植物の特徴

アカエゾマツは常緑高木(マツ科)の植物です。

生活形
常緑高木
樹高・草丈
約40 m
分布
北海道・早池峰山・南千島・樺太

出典:日本の野生植物 第1巻 p.37

昆虫による利用記録

アカエゾマツの利用記録として26種を掲載しています。食草・寄主記録26種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では2種が確認されており、トウヒヒメハマキ、トウヒシロスジヒメハマキがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは17種が確認されており、ミドリカミキリ、ルリヒラタカミキリ、ミドリヒラタカミキリなどがこの植物を利用しています。

キクイムシでは7種が確認されており、ヤツバキクイムシ、ゴロウヤンコキクイムシ、ホシガタキクイムシなどがこの植物を利用しています。

出典

  1. 那須 義次 (2024)。日本のハマキガ 3。日本蛾類学会、つくば、155p出典ページ
  2. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先
  3. 那須 義次 (2021)。日本のハマキガ 1。日本蛾類学会、つくば、171p出典ページ
  4. Nobuchi (1974)出典ページ
  5. Nobuchi (1979)出典ページ

よくある疑問

アカエゾマツにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、アカエゾマツの利用記録がある昆虫を26種掲載しています。食草・寄主記録26種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾2種、カミキリムシ17種、キクイムシ7種です。
アカエゾマツの食草利用と訪花を見分けるには?
アカエゾマツを利用する昆虫として、このページではトウヒヒメハマキ、ミドリカミキリ、ルリヒラタカミキリ、ミドリヒラタカミキリ、アオヒメスギカミキリなど26種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
アカエゾマツの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、アカエゾマツを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。