基本情報

植物名
アカテツ
科名
アカテツ科
利用昆虫数
8種
昆虫の種類
蛾: 3種, タマムシ: 1種, カミキリムシ: 4種

植物の特徴

アカテツは常緑低木または高木(アカテツ科)の植物です。

生活形
常緑低木または高木
分布
吐噶喇列島(宝島)~琉球・小笠原、台湾・中国南部・東南アジア・太平洋諸島

出典:日本の野生植物 第2巻 p.232

昆虫による利用記録

アカテツの利用記録として8種を掲載しています。食草・寄主記録8種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では3種が確認されており、ウンモンマドガ、キトビカギバエダシャク、オオシラホシアシブトクチバがこの植物を利用しています。

タマムシでは1種が確認されており、ツヤヒメマルタマムシがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは4種が確認されており、オガサワラキイロトラカミキリ 基亜種、オガサワラキイロトラカミキリ 父島亜種、オガサワラキイロトラカミキリ 聟島亜種などがこの植物を利用しています。

出典

  1. 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)。日本産タマムシ大図鑑。むし社、206p。ISBN 978-4-943955-07-8購入先
  2. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先
  3. 富永智 (1998)
  4. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先
  5. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先

よくある疑問

アカテツにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、アカテツの利用記録がある昆虫を8種掲載しています。食草・寄主記録8種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾3種、タマムシ1種、カミキリムシ4種です。
アカテツの食草利用と訪花を見分けるには?
アカテツを利用する昆虫として、このページではツヤヒメマルタマムシ、オガサワラキイロトラカミキリ 基亜種、オガサワラキイロトラカミキリ 父島亜種、オガサワラキイロトラカミキリ 聟島亜種、オガサワライカリモントラカミキリなど8種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
アカテツの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、アカテツを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。