基本情報

植物名
アキカラマツ
科名
キンポウゲ科
利用昆虫数
8種
昆虫の種類
蛾: 7種, アブラムシ: 1種

植物の特徴

アキカラマツは多年草(キンポウゲ科)の植物です。

生活形
多年草
樹高・草丈
15-200cm
花期
7一9月
分布
北海道~九州(奄美大島まで)、朝鮮半島・中国・千島列島・サハリン・ロシア沿海地方・モンゴルに分布する
生育環境
海岸から高山まで多様な環境に生育する多年草

出典:日本の野生植物 第1巻 p.390

昆虫による利用記録

アキカラマツの利用記録として8種を掲載しています。食草・寄主記録8種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では7種が確認されており、ミジンカバナミシャク、ウスエグリバ、キタエグリバなどがこの植物を利用しています。

アブラムシでは1種が確認されており、Longicaudus trirhodusがこの植物を利用しています。

出典

  1. 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先
  2. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先
  3. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先
  4. 小木広行 (1983)

よくある疑問

アキカラマツにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、アキカラマツの利用記録がある昆虫を8種掲載しています。食草・寄主記録8種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾7種、アブラムシ1種です。
アキカラマツの食草利用と訪花を見分けるには?
アキカラマツを利用する昆虫として、このページではLongicaudus trirhodus、ミジンカバナミシャク、ウスエグリバ、キタエグリバ、ムラサキウワバなど8種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
アキカラマツの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、アキカラマツを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。