基本情報

植物名
アキグミ
科名
グミ科
利用昆虫数
74種
昆虫の種類
蛾: 73種, 蝶: 1種

植物の特徴

アキグミは落葉低木(グミ科)の植物です。

生活形
落葉低木
分布
朝鮮半島・中国(東北か 490 グミ科ら中部)・ヒマラヤ・インド・アフガニスタンにも分布
生育環境
北海道(渡島半島)・本州・四国・九州・奄美諸島(徳之島まで) の低地から山地の向陽のところに生育し、河原にも好んで繁茂する

出典:日本の野生植物 第1巻 PDF p.246

昆虫による利用記録

アキグミの利用記録として74種を掲載しています。食草・寄主記録17種、成虫の訪花記録57種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では73種が確認されており、フタクロボシハビロキバガ、ズグロコブカザリバ、グミハモグリキバガなどがこの植物を利用しています。

蝶では1種が確認されており、クロシジミがこの植物を利用しています。

出典

  1. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先
  2. 池ノ上 利幸 (2008)。花を訪れる蛾たち — 知られざる姿を求めて。昆虫文献六本脚、215p。ISBN 978-4-902649-08-6購入先
  3. 那須 義次 (2024)。日本のハマキガ 3。日本蛾類学会、つくば、155p出典ページ
  4. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先
  5. 那須 義次 (2021)。日本のハマキガ 1。日本蛾類学会、つくば、171p出典ページ
  6. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先
  7. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先
  8. 杉繁郎 (1998)

よくある疑問

アキグミにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、アキグミの利用記録がある昆虫を74種掲載しています。食草・寄主記録17種、成虫の訪花記録57種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾73種、蝶1種です。
アキグミの食草利用と訪花を見分けるには?
アキグミを利用する昆虫として、このページではフタクロボシハビロキバガ、ズグロコブカザリバ、グミハモグリキバガ、フタクロモンキバガ、ブドウスカシクロバなど74種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
アキグミの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、アキグミを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。