基本情報

植物名
アキノキリンソウ
科名
キク科
利用昆虫数
28種
昆虫の種類
蛾: 24種, カミキリムシ: 1種, アブラムシ: 3種

植物の特徴

アキノキリンソウは多年草(キク科)の植物です。

生活形
多年草
樹高・草丈
35-80cm
分布
暖帯~温帯に生育し、北海道~九州と朝鮮半島に分布し変異が多い
生育環境
暖帯~温帯に生育

出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.278

昆虫による利用記録

アキノキリンソウの利用記録として28種を掲載しています。食草・寄主記録14種、成虫の訪花記録14種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では24種が確認されており、シラヤマギクツツミノガ、アワヨトウ、ナカトビヤガなどがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは1種が確認されており、キクスイカミキリがこの植物を利用しています。

アブラムシでは3種が確認されており、アマミヒゲナガアブラムシ、アキノキリンソウクロヒゲナガアブラムシ、アキノキリンソウヒゲナガアブラムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先
  2. 池ノ上 利幸 (2008)。花を訪れる蛾たち — 知られざる姿を求めて。昆虫文献六本脚、215p。ISBN 978-4-902649-08-6購入先
  3. 那須 義次 (2021)。日本のハマキガ 1。日本蛾類学会、つくば、171p出典ページ
  4. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先
  5. 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先
  6. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先
  7. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先

よくある疑問

アキノキリンソウにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、アキノキリンソウの利用記録がある昆虫を28種掲載しています。食草・寄主記録14種、成虫の訪花記録14種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾24種、カミキリムシ1種、アブラムシ3種です。
アキノキリンソウの食草利用と訪花を見分けるには?
アキノキリンソウを利用する昆虫として、このページではシラヤマギクツツミノガ、アワヨトウ、ナカトビヤガ、カバスジヤガ、オオカバスジヤガなど28種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
アキノキリンソウの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、アキノキリンソウを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。