基本情報
- 植物名
- アワブキ
- 科名
- アワブキ科
- 利用昆虫数
- 15種
- 昆虫の種類
- 蛾: 8種, 蝶: 2種, カミキリムシ: 4種, キクイムシ: 1種
植物の特徴
アワブキは落葉高木(アワブキ科)の植物です。
- 生活形
- 落葉高木
- 分布
- 本州・四国・九州、朝鮮半島・中国中南部
- 生育環境
- 山地
出典:日本の野生植物 第1巻 p.394
昆虫による利用記録
アワブキの利用記録として15種を掲載しています。食草・寄主記録15種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。
利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。
蛾では8種が確認されており、チシャノキオオスヒロキバガ、ウストビイラガ、アワブキヒメハマキなどがこの植物を利用しています。
蝶では2種が確認されており、トラフシジミ、スミナガシがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは4種が確認されており、トワダムモンメダカカミキリ、フタモンアラゲカミキリ、アトモンマルケシカミキリなどがこの植物を利用しています。
キクイムシでは1種が確認されており、ハネミジカキクイムシがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先
- 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先
- 那須 義次 (2021)。日本のハマキガ 1。日本蛾類学会、つくば、171p出典ページ
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先
- 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先
- 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)。日本の冬尺蛾。むし社。ISBN 978-4-943955-51-1出典ページ
- 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先
- Nobuchi (1981)出典ページ
よくある疑問
- アワブキにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、アワブキの利用記録がある昆虫を15種掲載しています。食草・寄主記録15種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾8種、蝶2種、カミキリムシ4種、キクイムシ1種です。
- アワブキの食草利用と訪花を見分けるには?
- アワブキを利用する昆虫として、このページではチシャノキオオスヒロキバガ、ウストビイラガ、トラフシジミ、スミナガシ、アワブキヒメハマキなど15種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
- アワブキの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、アワブキを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。