基本情報

植物名
イタビカズラ
科名
クワ科
利用昆虫数
5種
昆虫の種類
蛾: 1種, タマムシ: 4種

植物の特徴

イタビカズラの形態・分布に関する基本情報です。

生育環境
暖地の林内に生える常緑膝本

出典:日本の野生植物 第1巻 p.506

昆虫による利用記録

イタビカズラの利用記録として5種を掲載しています。食草・寄主記録5種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では1種が確認されており、イチジクホソガがこの植物を利用しています。

タマムシでは4種が確認されており、ミスジツブタマムシ、オオシマツブタマムシ、アヤムナビロタマムシ 基亜種などがこの植物を利用しています。

出典

  1. 那須 義次・広渡 俊哉・岸田 泰則(編) (2013)。日本産蛾類標準図鑑 4 — 第4巻。学研教育出版、552p。ISBN 978-4-05-405110-2購入先
  2. 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)。日本産タマムシ大図鑑。むし社、206p。ISBN 978-4-943955-07-8購入先

よくある疑問

イタビカズラにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、イタビカズラの利用記録がある昆虫を5種掲載しています。食草・寄主記録5種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾1種、タマムシ4種です。
イタビカズラの食草利用と訪花を見分けるには?
イタビカズラを利用する昆虫として、このページではイチジクホソガ、ミスジツブタマムシ、オオシマツブタマムシ、アヤムナビロタマムシ 基亜種、アヤムナビロタマムシ 八重山亜種の5種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
イタビカズラの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、イタビカズラを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。