基本情報

植物名
イチイガシ
科名
ブナ科
利用昆虫数
7種
昆虫の種類
蛾: 3種, 蝶: 3種, キクイムシ: 1種

植物の特徴

イチイガシは常緑高木(ブナ科)の植物です。

生活形
常緑高木
樹高・草丈
30m
分布
本州(関東地方南部以西の太平洋側)・四国・九州に産し、韓国(済州島)・中国・台湾にも分布する

出典:日本の野生植物 第1巻 p.562

昆虫による利用記録

イチイガシの利用記録として7種を掲載しています。食草・寄主記録7種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では3種が確認されており、クロテンキノカワガ、ホリシャキシタケンモン、マルバネキシタケンモンがこの植物を利用しています。

蝶では3種が確認されており、ルーミスシジミ、ムラサキシジミ、ヒサマツミドリシジミがこの植物を利用しています。

キクイムシでは1種が確認されており、シラカシノキクイムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先
  2. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先
  3. 行徳直巳 (1984)
  4. Nobuchi (1974)出典ページ

よくある疑問

イチイガシにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、イチイガシの利用記録がある昆虫を7種掲載しています。食草・寄主記録7種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾3種、蝶3種、キクイムシ1種です。
イチイガシの食草利用と訪花を見分けるには?
イチイガシを利用する昆虫として、このページではルーミスシジミ、ムラサキシジミ、ヒサマツミドリシジミ、クロテンキノカワガ、ホリシャキシタケンモンなど7種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
イチイガシの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、イチイガシを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。