基本情報

植物名
イチョウ
科名
イチョウ科
利用昆虫数
5種
昆虫の種類
蛾: 3種, カミキリムシ: 2種

植物の特徴

イチョウは落葉高木(イチョウ科)の植物です。

生活形
落葉高木
花期
4~5月
分布
中国浙江省西天目山・重慶市金佛山に自生し、日本では野生しない

出典:日本の野生植物 第1巻 p.34

昆虫による利用記録

イチョウの利用記録として5種を掲載しています。食草・寄主記録5種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では3種が確認されており、ヨモギエダシャク、オオトビスジエダシャク、クスサンがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは2種が確認されており、テツイロヒメカミキリ、イチョウヒゲビロウドカミキリがこの植物を利用しています。

出典

  1. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先
  2. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先

よくある疑問

イチョウにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、イチョウの利用記録がある昆虫を5種掲載しています。食草・寄主記録5種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾3種、カミキリムシ2種です。
イチョウの食草利用と訪花を見分けるには?
イチョウを利用する昆虫として、このページではテツイロヒメカミキリ、イチョウヒゲビロウドカミキリ、ヨモギエダシャク、オオトビスジエダシャク、クスサンの5種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
イチョウの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、イチョウを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。