基本情報

植物名
イヌガラシ
科名
アブラナ科
利用昆虫数
6種
昆虫の種類
蝶: 4種, ハムシ: 1種, アブラムシ: 1種

植物の特徴

イヌガラシは一年草(アブラナ科)の植物です。

生活形
一年草
樹高・草丈
5~30cm
花期
本土では4~9月だが暖地では冬期から開花
分布
北海道~琉球、朝鮮半島・台湾・中国・東南アジア~南アジアに分布する
生育環境
低地の畑のへりや道ばたなどに多い

出典:日本の野生植物 第2巻 p.153

昆虫による利用記録

イヌガラシの利用記録として6種を掲載しています。食草・寄主記録6種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蝶では4種が確認されており、ツマキチョウ、タイワンモンシロチョウ、エゾスジグロシロチョウなどがこの植物を利用しています。

ハムシでは1種が確認されており、ダイコンハムシがこの植物を利用しています。

アブラムシでは1種が確認されており、Lipaphis erysimiがこの植物を利用しています。

出典

  1. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先
  2. 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先
  3. 尾園 暁 (2014)。ハムシハンドブック。文一総合出版、104p。ISBN 978-4-8299-8122-1購入先

よくある疑問

イヌガラシにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、イヌガラシの利用記録がある昆虫を6種掲載しています。食草・寄主記録6種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蝶4種、ハムシ1種、アブラムシ1種です。
イヌガラシの食草利用と訪花を見分けるには?
イヌガラシを利用する昆虫として、このページではツマキチョウ、タイワンモンシロチョウ、エゾスジグロシロチョウ、ヤマトスジグロシロチョウ、Lipaphis erysimiなど6種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
イヌガラシの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、イヌガラシを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。