基本情報
- 植物名
- イヌコリヤナギ
- 科名
- ヤナギ科
- 利用昆虫数
- 13種
- 昆虫の種類
- 蛾: 10種, カミキリムシ: 2種, アブラムシ: 1種
植物の特徴
イヌコリヤナギは低木(ヤナギ科)の植物です。
- 生活形
- 低木
- 分布
- 朝鮮半島北部、中国(東北部)とロシア(ウスリー・アムール・沿海州)に分布する
出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.24
昆虫による利用記録
イヌコリヤナギの利用記録として13種を掲載しています。食草・寄主記録13種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。
利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。
蛾では10種が確認されており、ヤナギコハモグリ、ネコヤナギコハモグリ、ヤナギサザナミヒメハマキなどがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは2種が確認されており、ゴマダラカミキリ、イタヤカミキリがこの植物を利用しています。
アブラムシでは1種が確認されており、Chaitophorus saliniger Shinjiがこの植物を利用しています。
出典
- 那須 義次・広渡 俊哉・岸田 泰則(編) (2013)。日本産蛾類標準図鑑 4 — 第4巻。学研教育出版、552p。ISBN 978-4-05-405110-2購入先
- 那須 義次 (2024)。日本のハマキガ 3。日本蛾類学会、つくば、155p出典ページ
- 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先
- 那須 義次 (2021)。日本のハマキガ 1。日本蛾類学会、つくば、171p出典ページ
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先
- 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先
- 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)。日本の冬尺蛾。むし社。ISBN 978-4-943955-51-1出典ページ
よくある疑問
- イヌコリヤナギにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、イヌコリヤナギの利用記録がある昆虫を13種掲載しています。食草・寄主記録13種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾10種、カミキリムシ2種、アブラムシ1種です。
- イヌコリヤナギの食草利用と訪花を見分けるには?
- イヌコリヤナギを利用する昆虫として、このページではヤナギコハモグリ、ネコヤナギコハモグリ、ヤナギサザナミヒメハマキ、Chaitophorus saliniger Shinji、コヤナギヒメハマキなど13種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
- イヌコリヤナギの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、イヌコリヤナギを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。