基本情報

植物名
イネ
科名
イネ科
利用昆虫数
18種
昆虫の種類
蛾: 7種, 蝶: 2種, ハムシ: 6種, アブラムシ: 3種

昆虫による利用記録

イネの利用記録として18種を掲載しています。食草・寄主記録18種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では7種が確認されており、バクガ、タテジマキバガ、フタオビコヤガなどがこの植物を利用しています。

蝶では2種が確認されており、ヒメイチモンジセセリ、イチモンジセセリがこの植物を利用しています。

ハムシでは6種が確認されており、ムギヒサゴトビハムシ、イネネクイハムシ、ヨナグニトゲハムシなどがこの植物を利用しています。

アブラムシでは3種が確認されており、オカボアカアブラムシ、ムギヒゲナガアブラムシ、ミズキヒラタアブラムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先
  2. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先
  3. 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先
  4. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先
  5. 滝沢 春雄 (2012)。日本産ハムシ科生態覚書 (6)。神奈川虫報 第177号 pp. 33-51
  6. 尾園 暁 (2014)。ハムシハンドブック。文一総合出版、104p。ISBN 978-4-8299-8122-1購入先
  7. 滝沢 春雄 (2014)。日本産ハムシ科生態覚書 (8)。神奈川虫報 第182号 pp. 37-46

よくある疑問

イネにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、イネの利用記録がある昆虫を18種掲載しています。食草・寄主記録18種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾7種、蝶2種、ハムシ6種、アブラムシ3種です。
イネの食草利用と訪花を見分けるには?
イネを利用する昆虫として、このページではバクガ、タテジマキバガ、ヒメイチモンジセセリ、イチモンジセセリ、オカボアカアブラムシなど18種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
イネの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、イネを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。