基本情報

植物名
イブキトラノオ
科名
タデ科
利用昆虫数
2種
昆虫の種類
蛾: 2種

植物の特徴

イブキトラノオは多年草(タデ科)の植物です。

生活形
多年草
樹高・草丈
50~120 cm
花期
5~9月
分布
本州(関東地方以西の太平洋側)~九州、朝鮮半島南部・済州島
生育環境
山地の湿った日当たりのよい場所

出典:日本の野生植物 第2巻 p.167

生態系での役割

イブキトラノオは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は2種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では2種が確認されており、ナカトビヤガツマアカナミシャクがこの植物を利用しています。

出典

  1. 池ノ上 利幸 (2008)。花を訪れる蛾たち — 知られざる姿を求めて。昆虫文献六本脚、215p。ISBN 978-4-902649-08-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先(Amazonアソシエイトリンク)